死者Ｑ内部は割りと楽・・というか面倒くさいだけで、特に躓く事もなくすいすい封印の間まで行けたんですが封印の間のロデリックちゃんとの戦闘が物凄く躓いた、というか・・・ドルガルア父ちゃんと同じくこっちの分身を出してくるのでもっそい厄介。己の敵は己・・・とはよく言ったもんだ・・・。

父ちゃんの方はまだ守るべきものがなかったので、割とじわじわ一体ずつ殲滅して最後に父ちゃんやっつけるとか出来たんだけど、今回はウォーレンさんを守りながらなのでその戦法も通用せず分身カノぷに射抜かれておじいちゃん２ターン目で終了。おじいちゃん魔法キャラのくせに敵陣に特攻していく上に、敵陣のすぐ側から戦闘開始でこっちとははるか遠くで「どうやって助けろっつーの！！助かる気があるならこっちこいやぁあああああ！！」と切れっ切れなデニムになりつつ、ゼノビアンの会話にハァハァしつつ本スレで今日の話題はガラスのカボチャか・・・デネブはまじで高い女だなとか思いながら半分諦めてお風呂入って寝る体制でやってて、ふと、デニムひとりで行けばどうにかなるかな・・・と思いやったらあっさりクリア。いままでの苦労はなんだったのか・・・全裸で３体も投入してあっさり一撃死していたホークマンたちの犠牲は・・・ッ！

こっちはレベル２７でロデリックちゃんが３０、ウォーレンさんが２９だったからもう少しレベル上げてから挑戦した方が良いかな・・・とか考えていたんだけど、おじいちゃんが近づいてきた分身デニムを行動停止にしてくれて、これは勝てる！と思ったら分身デニムが穴の隣に立っていたので盾でノックバックして分身デニム終了。まさかのミラクルプレイに丑三つ時だったのにリアルで叫び声を上げてしまった。で、うちのデニムで不壊金剛しつつダブルアタック＋ウォーレンさんの魔法でロデリックちゃんも終了。途中、デニムが石にされるハプニングもあったけど、ロデリックちゃんはデニムを集中攻撃してくれたのでウォーレンさん無傷で生還。嘘みたいだけど本当の話なんだってばよ。じゃなきゃうちにいるウォーレンさん偽物って事になっちまう！折角助けたけど、レベル１だからバイアンさんとプレザンス神父と一緒にお茶でも飲んでてくれ。うちの魔法要員はマノンちゃん（セイレーン）がいるから・・・ね・・。

本当にこれはリアルラックが働いた瞬間だと思った。あと、こっちのレベルが低かったのも大きかったね。多分、ロデリックちゃんとウォーレンさんのレベルは固定なのかな・・。固定だとこれ詰むひともでるんじゃないか？あ、でもレベルが高い分ロデリックちゃんは簡単に屠れるのかな。私は低かったから６０×２をちまちま当てる戦法だったけどね。てか、不壊金剛まじで使える・・オウガブレードの攻撃も２しか食らわないぜ！不壊金剛ちゅっちゅ。

ゼノビアンの会話でネタができたから描きたいなー。あの会話は本当に良い。かわいいよゼノビアンかわいいよ。一番のお気に入りはギルダスとの会話だな。ウ「今回も上手くいくとは限らないじゃないですか」ギ「だからオレたちには、頼りになる爺さんが必要ってことだ」なんて言っちゃうギルダスさんに惚れ直した。いや、１５年前から惚れているけどね！この会話の前も可愛いんだよ！オウガゲートの危険性はギルダスだって知っているだろう、なんでデニムを止めないんだって咎められるんだけど、デニムのおじいちゃんを助けたいって気持ちはオレも同じだから止める事なんかできなかったんだ、とか言っちゃうんだよ！なんなの本当にギルダスさんなんなのかわいすぎるだろ３２歳のくせに・・・！！カノぷやミルディンとの会話も可愛すぎるんだよーでも一番かわいいぎるだすさんかわいいぎるだすさんかわいいぎ（ｒｙ

これは第二弾も楽しみですな！ハフッ！だってもしかしたら「フローヴェノム！」「グホッ！」の真相が明らかになるかもしれないしね！！ハミハミつかえるしね！！！！！！あぁぁ、はやく１５日はやく！！

バルバスがハミハミを捕らえてきたって聞いたら、ｶﾞﾀｯってなるよねタルタル。で、取り合えず地下牢に入れておけって指示出してひとり・・・というかバールゼフォンとふたりっきりになったら、恍惚とした表情で眼帯を撫でていると勝手に思っている。あくまでも、無意識で！ハミハミの話を聞くと必ずやる癖だからバールゼフォンは「あぁ、またか・・・」みたいな感じで、酷薄な表情と恍惚とした表情をない混ぜにした顔で撫でるタルタルを見詰めるんだよ。そろそろ上司を変えたほうが良いかも分からないね。

なんでかＰＳＰでタルタルとハミハミ同じ年になっちゃったからアレなんだけど、ＳＦＣではハミハミが４０歳でタルタルが３８歳だったから年上のすごい騎士っていうかそういうので憧れ的な気持ちも持っていたんじゃないかな。異国の騎士って憧れるじゃないか。デニム見てみなよ、すっごいハミハミに懐いているから。まるで刷り込みをされた雛みたいな・・・。まぁ、２歳しか違わないからあそこまでの憧れはないというか・・・どちらかと言えば、自分のなりたかったものを全て手に入れている男、として見ているんじゃないかなー。タルタルは色んなものを諦めていまのタルタルになったと思っているって前も書いたね。しってる。

だから自分の右目を奪った殺したいほど憎い男であると同時に、自分では近づいて触れるすら出来ないほど眩しい男だと思ってるんだよ。だから素直に好きといえないというか・・・好きじゃないのかもしかして・・？どちらかと言えば何も知らない顔して生きているような聖騎士さまを汚して自分と同じぐらいに落したいだけなんじゃないのかな。「貴公は純粋すぎる・・・」（ＣＶ速水奨）って事だよッ！

何を言いたいのかと言うと、散々汚して、意識を手放しそうになったハミハミの手を取って自分の右目に触れさせれば良いなってことです。そういう漫画読みたいです。